うな和

うな和のはなし

4つのくばり

うな和の社訓、それは“よくばり(4つのくばり)”を大切にすること。
その4つのくばりとは、「目配り」、「気配り」、「耳配り」、「心配り」。
これらの『配慮』を実践し、お客様に寄り添った接客・料理の提供を心掛けております。


 
「串打ち三年、裂き八年、焼きは一生」…
うなぎ料理のその一つ一つに、職人の魂が込められています。
料理とは「命をいただく」ということ。どのような食材にも感謝をする。
一人ひとり個性があるように、活鰻にも、一尾一尾個性があります。その個性を活かしてより旨さを引き出すのが職人技。

技を最大限に活かし、シンプルな旨さを追求していく。

うな和のうなぎは「シンプルで、飽きのこない、純粋な旨さ」を目指しています。

うな和の技

ロゴに込めた想い

人が人を呼ぶ=「わ」になる・・・「幸せの輪」ができますように、との願いから、うなぎが輪になったロゴマークとなっています。
今では、世代を超えたお客様が当店を支えてくださっています。 

うな和の料理とおもてなしで、皆さまに幸せの種をまいていくことが出来ますように。

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